転プレ Blog

元人事、現人材紹介エージェントのブログ(転職、趣味、子育て・・・)備忘録的に発信していきます

【転職を考えている方必見】~不景気を理由に転職を諦める必要はない~

コロナウイルスの影響が各業界でかなり出てきています。

転職活動を考えている方は、この状況下で転職するのは馬鹿げているとお思いでしょうが実はそんなこともありません。

 

リーマンショック東日本大震災でも求人募集のストップ、売上半減など影響は大きかったですが、そんな中でも積極的に採用をしている企業もあります。

 

まさに「ピンチはチャンス!」なのです。

 

ですが誰でも転職できるわけではないので、どのような方が対象かそしてどんな業界がお勧めなのかをお伝えします。

 

【お勧め対象者】

即戦力

 

不景気になると「売上を作れる人」、「コストを下げられる人」、「資金をどっかから引っ張ってこれる人」の需要が増します。求人も同じです!

 

不景気になってきますと教育コストもかけられません、したがって未経験求人は少なくなると考えて良いと思います。

 

同業界からの転職(培ったスキルをそのまま活かせる)、異業界からの転職でも転職先で活かせるスキルがある方は重宝されます。

 

【お勧め業界】

〇製薬、医療機器

※そのた周辺サービス

〇食品、日用品、消費財メーカー

〇通信業界

〇水道、電気、ガスなどの社会インフラ系

〇コンビニ、ドラッグストア

〇フードデリバリー(EC)

〇ロジスティックス

〇IT業界

※ただしSESの派遣エンジニア(微経験者は危ない)

 

【お勧めしない業界】

3/17付で帝国データバンクが発表した資料がありますので、そちらも参考にして頂くと良いかもしれません。

 

URL:http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p200309.pdf

 

〇製造業

先日トヨタマツダが工場を操業停止にしたと発表がありました。

それに伴い各部品を作る下請けの向上なども影響が出ますよね。

 

〇卸売業

卸売の取引先は多岐に渡っていますし特にToC向けサービスは他産業より影響が出やすいですね。

 

〇小売業

各種ドラッグストア、地域の大中スーパーなどは買い占めの影響もありそこまでだと思いますが、それ以外の一般ユーザーを対象としたToCサービスを行っているところは被害が出ていますね。

 

〇サービス業

生活関連サービス業…美容師や銭湯、冠婚葬祭など生活に関連する業界・職種

娯楽業…映画館、レジャー施設等娯楽(分かりやすいところだと旅行関係)を提供する業界・職種

 

宿泊業、飲食店、旅行業、葬儀業、結婚式場業などを含むその他の生活関連サービス業は特にコロナの打撃が大きいですね。

 

全ての業界が採用をストップしているわけではないです、自分自身のスキル・経験と希望条件を照らし合わせて企業選びをしていけば良い転職になります!