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初めて履歴書を書く方必見!!現役人事が教える書類通過率が驚くほど上がる3つのポイント!

こんにちは!今日は人事目線で履歴書の書き方のポイントをまとめてみます!

 

転職してみようかなと思いたったらまず転職サイトに登録する方多いですよね!代表的なところで言いますと日本最大級の転職サイトリクナビNEXTでしょうか。

実はそれと並行して履歴書(職務経歴書)を少しずつ書き始めてみた方が良いです。

人気のある求人、気になる求人はいつまでもオープンしているわけではなく、また採用人数も残り1人かもしれないのでじっくり吟味するのも良いですが、物件探しと同じで気になるものがあればエントリーすることをお勧めします。

 

 

書き方ポイントその1(赤枠:個人情報の書き方)

※履歴書のサンプルをもとに解説します

 

drive.google.com

 

・日付に関して
提出日、または前日の日付を記入するようにしてください

 

・写真に関して

会った際の印象が一番大切ですが、履歴書の写真から伝わる印象も実は重要です。

特に営業職、アパレル業界(各職種)など見た目から与える印象を大切にする

業界、職種を受ける方はしっかりと撮影して臨んでください。

 

私は写真だけで会う、会わないを判断はしませんが営業で面構えが良い人などは、どこか期待してしまいますよね。実際現場はそのような判断をしている会社も多いです。

 

よく聞くと思いますが「メラビアン法則」はやはり大切です。

通過する確率を上げる1つの手段として捉えてください。

 

・電話番号、メールアドレスに関して

よく現職の会社のメールアドレスを書く方がおりますがこれはやめましょう。

あくまで普段連絡のつく連絡先ですので、個人のメールアドレスにしてください。

また履歴書のフォーマットによってはメールアドレスの記入欄がない場合もありますが、フォーマットに付け加えるか備考欄にメールアドレスを追記することをお勧めします。

人事からなにか連絡をする際まずはメールアドレスに連絡をします。その際にアドレスの記載がないと、それだけで機会損失につながるからです。

 

書き方ポイントその2(黄枠:職歴の書き方)

・企業名は略さない

よく(株)と記載する方がおりますが必ず株式会社〇〇と記載してください。

 

・勤務した会社は期間が短くてもすべて記載してください

アルバイト経験については原則として記載する必要はありませんが、アルバイト期間が長かったり、アルバイト経験しかない場合、また、志望部署の業務に関連する仕事であった場合は記入しても良いと思います。

ですが大前提として転職回数が多い方や離職期間が長い方は人事から「なぜ?」と疑問に持たれてしまいます、これは仕方ないです。なのでそれをプラスに補うような書き方をしてください。

 

・転籍に関して

働く中で転籍(雇用関係が変わる)を経験されている方もいると思いますが、転籍は働く会社は変わりますが転職とはみなされませんのでご安心ください。ただ履歴書には転籍の事実は記載ください。

 

出向の場合(雇用関係変わらず)も同様で出向先の企業を記載いただいた方が良いです。

 

書き方ポイントその3(青枠:自己PR、志望動機の書き方)

 

自己PR、志望動機欄がある履歴書を見ますが結論「志望動機は書かない、職務経歴書に記載すればOK」です。

 

なぜか?そもそも履歴書をなぜ求められるかご存じですか?

目的は基本の情報を確認するためで、採用後に本人確認書類として保管するためのものです。そして履歴書は加点方式ではなく減点方式で評価をしている場合が多いです。

 

特に人材紹介会社経由で転職を考えている方にとっては同じ内容の履歴書、職務経歴書で複数社エントリーをすることになります。本来は受ける企業向けの志望動機、自己PRを記載したほうが良いのですがどの企業にも通じるような汎用的な内容になってしまい、書かないほうがましなのでは?と思う方もたくさん見てきました。

履歴書に志望動機を書いて余計なマイナス評価されないよう、履歴書は「志望動機欄」のないフォーマットを選びましょう。履歴書のフォーマットの選び方は、市販のものでも構いまんが、ワードで簡単に作れますのでご自身でカスタマイズしても良いです。

 

まとめ

いかに減点をされないかが重要です!履歴書の書き方が法律で決まっているわけではないので、自分の都合のいいようにカスタマイズして作るのも良いですし、志望動機欄がないものの方が良いですね!